2007年01月14日

1月6〜7日の興行収入

January 6-7 1ドル=118.678円
今 先 累計興収 週末興収 Screens 週 題名
1 1 35億5856万円 2億5143万 322 5 硫黄島からの手紙
2 2 13億2426万円 1億7264万 317 3 大奥
3 4 29億2702万円 1億5927万 334 6 武士の一分
4 5 13億6450万円 1億4297万 281 4 劇場版どうぶつの森
5 3 15億0729万円 1億2717万 550 4 エラゴン/遺志を継ぐ者
6 6 18億6187万円 1億0468万 294 6 007/カジノ・ロワイヤル
7 7 *7億3272万円 ***7443万 278 4 ライアンを探せ
8 0 *7億4346万円 ***6594万 285 4 犬神家の一族
9 9 *5億0528万円 ***5941万 456 3 シャーロットのおくりもの
0 8 10億7334万円 ***5125万 317 5 NANA2


新作がないので変わり映えなしの興行ランキング


それにしても硫黄島からの手紙の粘り腰に驚く。これほど地味で陰惨な映画が正月映画中最大のヒットとは・・・・・。


大奥の数字はどうとらえればいいのでしょうか?新聞紙上では大奥の製作費20億と喧伝されていますが、それが本当だとするとこの数字では物足りない。最低でも興収40億は欲しいところだが、無理か・・・。


大奥とNANA2の不振は同じ原因だと思う。どちらも製作してから公開するまでの時間がなさすぎた。結局どちらも世間一般に作品が浸透する前にあわてて公開したような形になってしまい失敗。とくに大奥は仲間由紀恵のスケジュールが押さえられず、宣伝活動ができなかったのは痛手だった。


武士の一分は同じ松竹の座頭市の興収28億円を超える大ヒット。松竹にとってもここ何年かのうちで最大のヒットになった。とくに正月三が日に稼ぎまくった(前週比190%)


犬神家の一族の成績にはさびしさを隠せない。日本映画界最後の巨匠がたっぷり時間とお金をかけて撮った作品がこの数字では、映画監督なんていらないといったテレビ局のバカプロデューサーどもを調子づかせることになってしまう。


映画作家よ奮起せよ!テレビ屋連中にこれ以上なめられていいのか!?


映画の神様、どうか生粋の映画作家たちの映画をヒットさせてください。とりあえず悪夢探偵とそれでもボクはやってないをお願いします。
posted by シンジ at 06:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画興行収入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

12/16〜17の興行成績・今年の正月映画NO.1は?

December 16-17 1ドル=118.219 円
今 先  累計興収  週末興収 Screens 週 題名
1 1 1,427,575,169 370,584,409 401 2 硫黄島からの手紙
2 - *,255,124,877 255,124,877 558 1 エラゴン/遺志を継ぐ者
3 - *,246,572,797 246,572,797 281 1 劇場版どうぶつの森
4 2 1,691,473,196 181,799,070 343 3 武士の一分
5 - *,145,281,339 145,281,339 230 1 劇場版 BLEACH ブリーチ
6 4 *,480,354,652 136,646,032 317 2 NANA2
7 - *,134,926,655 134,926,655 285 1 犬神家の一族
8 - *,124,582,374 124,582,374 276 1 ライアンを探せ!
9 3 1,118,780,875 118,604,039 302 3 007/カジノ・ロワイヤル
0 5 4,867,204,143 *68,523,634 279 7 デスノート/the Last name


・・・しかしなんという地味な年末興行だろう・・・。派手な大作一本もなし。


映画館主、シネコンオーナーも頭かかえてるぞ・・・の、わりには9位まで興収1億こえてるけど。


いまのところ興行を引っ張っているのは硫黄島からの手紙。アメリカのアカデミー賞で二宮和也がノミネートされれば興収的に爆発すると思うけど、どうなるか?


あと気になるのはデスノートthe last nameかな。

デスノート〜12/17(日)の45日間
384万4422人 47億6054万7850円
12/16〜17(日)の2日間
5万1758人 6713万2000円 279scr. 前週比45.5%

スクリーン数はさほど減ってないように見えるけど、上映回数がガクッと減らされたために前週比45.5%。なんとか50億の大台には乗って欲しいが、そこがワーナーの悲しさで、東宝、東映、松竹の日本三大メジャーなら自前のシネコンでしぶとく稼げるがワーナーには自前のシネコンがないからなぁ。(あっ・・・ワーナーマイカルがあったっけ?)


俺もそろそろ最後のデスノを観にいきたいし(恥ずかしながら4回観てます・・・)、Lのスピンオフの特報も見たいので急がないとな。


・・・いまさら言うまでもないことだけど東宝の凋落はひどいな。NANA2の大コケといい、犬神家の一族の見るも無残なありさまといい。


市川崑監督のことは尊敬しているし、数々の傑作もある(大映時代の作品が好き)とくに細雪なんて大傑作だと思う。でもさぁこの企画はないでしょ、一瀬隆重さん。今の時代の映画ファンはSAWとかをミステリーとかサスペンス映画の基準だと思ってるのに、30年前と同じ脚本じゃだめだよ。
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2006年12月16日

12月9〜10日の興行成績・武士の一分好調・NANA2に失望

December 9--10, 2006 1ドル= 116.344円       
今 先  累計興収  週末興収 Screens 週 題名              
1 - *,496,411,111  496,411,111  401 1 硫黄島からの手紙
2 1 1,140,713,260  263,749,288  384 2 武士の一分
3 2 *,815,869,979  192,930,579  444 2 007/カジノ・ロワイヤル
4 - *,168,889,371  168,889,371  317 1 NANA2
5 3 4,634,873,180  148,975,118  299 6 デスノート the Last name
6 - *,112,656,128  112,656,128  441 1 オープン・シーズン
7 4 1,278,346,105  *86,891,167  296 4 プラダを着た悪魔
8 - *,*55,540,415  *55,540,415  116 1 ふたりはプリキュア Splash Star/デジモンセイバーズ      
9 9 *,216,753,991  *35,888,285  207 3 ありがとう
0 - *,*31,856,849  *31,856,849  *99 1 王の男


武士の一分は順調そのもの
「武士の一分」〜12/10(日)の10日間
98万1767人 11億4071万3260円 384scr

ですから11日間で100万人到達したと考えて。
100万人到達日
北の零年    公開12日目(興収27億)
電車男     公開16日目(興収37億)
ローレライ   公開17日目(興収24億)
亡国のイージス 公開18日目(興収20.6億)
三丁目の夕日  公開19日目(興収32.3億)
星になった少年 公開24日目(興収23億)
県庁の星    公開20日目(興収20億)
涙そうそう 公開10日間(興収30億)
デスノート前編 公開15日目(興収28億)

武士の一分20億超えは余裕、30億に届くか超えるかというところ。


木村拓哉は主演俳優としての責任を果たしたといえるでしょう。


それにくらべるとNANA2は悲惨なことになっています。

「NANA2」オープニング興収1.7億円。前作(最終興収40.3億円)対比31%。


似たオープニング成績の作品は・・・

1.9億のプラダを着た悪魔(現在12億)
1.8億のUDON(興収13億)

・・・どうもNANA2はUDONパターンのような気がしてくる。この不調の最大の原因はキャストの変更もあると思うが、あきらかに撮影して完成させて公開する期間の異様なまでの短さにあるのは間違いない。


前作は中島美嘉の曲が世間に浸透していくだけの時間がたっぷりあり、宣伝もよく練られた感があったが、今作はすべてにおいて時間がなく、あわてて作ったというのが透けて見える。


それでも東宝は製作から公開があっという間の電車男で成功しており、旬を逃さないためにも電車男と同じ手法で公開したのだと思うが、ものの見事に失敗した。


ここは旬を逃す危険性よりもじっくり宣伝期間をとって公開すべきではなかったか?


いずれにしろ最近の東宝はやることなすこと裏目にでる。来年が不安でならない。
posted by シンジ at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画興行収入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

2007年度の東宝ラインナップに一抹の不安

2006年度東宝興行収入

1月〜11月 累計興行収入 559億5千万円 (前年比112.3%)

この成績は1月〜11月・11ヶ月間の累計成績で過去最高記録となっています。
また過去の年間興収記録である548億5千万円(2001年)をすでに越え、年間興行収入の歴代1位となっております。→http://www.toho.co.jp/

まぁ凄いとか言いようがないんだけど、今年東宝は興収10億円以上の作品が15本あったそうで

1.ゲド戦記=76.5億円
作品的にはボロクソに叩かれたけど、やっぱジブリブランドは凄いわ。でも宮崎吾郎の二度目はないな。(二度目があったらジブリ終わっちゃうよ)

2.LIMIT OF LOVE 海猿=71億円
確か前作は20億に届いていなかったはず。フジTVの力(ドラマ化)があったとはいえ70億超えなんて誰一人予想しなかった。

3.THE有頂天ホテル=60.8億円
この有頂天ホテルの大ヒットには誰もがあ然とした。この作品と海猿の大ヒットであきらかに日本映画の風向きが変わった。

4.日本沈没=53.4億円
この作品も上記二本の映画の追い風を受けた。

5.劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ=34億円

6.ドラえもん のび太の恐竜2006=32.8億円
今年は日本映画(実写)のヒットが多いから隠れてはいるものの、東宝を支えているのは昔も今もアニメ映画です。ポケモン、ドラえもん、コナンがあるかぎり東宝は多少のぐらつきがあっても持ちこたえます。

7.涙そうそう=30.6億円(見込み)
東宝の看板、長澤まさみ姫の面目を保つヒットに一番ホッとしているのは秋口まったくヒットのなかった東宝かもしれません。

8.名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌=30.3億円

9.トリック−劇場版2=21億円
来年度もTVドラマの映画化は続きます。作品の評価はともかく、こつこつ20億かせいでくれるのはありがたいでしょう。

10.県庁の星=20.8億円
織田裕二単体の興行力はこんなものですか・・・いやほめているんですけど。

11.あらしのよるに=18.8億円

12.映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ=13.8億円
最近クレしん映画観てないなぁ・・・もう原恵一が撮ることはないんだろうな。

13.UDON=13.6億円
でました!フジTV映画が傾き始めたきっかけでもあり、それと同時に東宝の興行成績がガクンと落ちていく不吉な前触れとなった愚作です。

14.嫌われ松子の一生=13.1億円
中島映画はもっとヒットしてもいい。次回作が楽しみ。

15.チェケラッチョ!!=10.8億円


2006年度の東宝映画は予想をはるかに上回る化け方をした作品が多数でた。では2007年度のラインナップを見てみよう。


2007年度
1月13日公開 愛の流刑地
東宝が狙っているのは失楽園の再来だろうが・・・厳しいだろう。

1月20日公開 それでもボクはやってない
周防正行監督11年ぶりの新作。個人的にはすごく期待していますが、興収的に爆発は期待できないかと。でも大ヒットしてほしい・・・。

1月27日公開 どろろ
さすがに大コケはないと思いますが、製作費を考えると30億は超えたいところ。

2月10日公開 バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
・・・えーっと・・・バカにしてんのか!?こんなのヒットするわけないだろう!こんなバカな企画考えた奴頭おかしいだろ!?・・・以上。

3月17日公開 アンフェア the movie
TVドラマの映画化ですね。正直まったく興味ないんですが、まぁそこそこ稼ぐでしょう。

5月12日公開 眉山
監督犬童一心のことは尊敬かつ信頼もしていますが、キャストが松嶋菜々子、大沢たかおというのは微妙。犬童は作家性の強い作品(ジョゼと虎と魚たち、メゾンドヒミコ)では絶大な力を発揮しますが、商業作品(タッチ)では力を発揮できないのでは?

6月16日公開 舞妓 Haaaan!!!
これはある意味興行的には見ものですね。ヒットするか、大コケするか、クドカン宮藤官九郎にどれほどの力があるのか楽しみ。

初夏公開 そのときは彼によろしく
ハイきました。長澤まさみ姫の新作です。原作がいま会いにゆきますの市川拓司。そっち系のお話ですか・・・正直もう純愛ものは終わったと思うんですが。俺はもっと芸術的に評価されるような作品にまさみ姫に出てもらいたい。あと20世紀少年にまさみ姫が出演するというのはガセだったんですかね?

7月14日公開 西遊記
9月公開   HERO
結局このTVドラマ二本が今年の東宝の目玉なんでしょうか?だとしたらさびしいもんです。確実にヒットはするでしょうが、映画ファンとしてはどこかで(大コケしろ!)と念じています(笑)
 
11月公開 ALWAYS 続・三丁目の夕日
映画ファン的にはこれが大本命といいたいところ。ただひたすら出来がいいことを祈るしかない。

12月公開 椿三十郎
この作品もとが傑作なだけにどうしようもないとは思うんですが、森田芳光の確変に期待するしかない。

冬公開 銀色のシーズン
海猿を大ヒットさせた羽住英一郎監督の新作はスキー映画・・・興味ね〜。


さてこの中で確変しそうなのは・・・・・希望と映画愛をこめて「それでもボクはやってない」とファンとして祈るような気持ちで「そのときは彼によろしく」「ALWAYS 続・三丁目の夕日」はもしかしたら前作をはるかに超える大ヒットになるかも。

今年の秋口から東宝絶不調が続いているが(NANA2も大コケ)来年の興行界はかなりきびしい年になるだろう。
posted by シンジ at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画興行収入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

12月2〜3日の興行成績・武士の一分の成績をどう見るか?

December 2--3, 2006 1ドル= 115.487円
今 先  累計興収  週末興収 Screens 週 題名       
1 - *,435,089,188  317,913,653  353 1 武士の一分
2 - *,375,238,744  270,515,016  443 1 007/カジノ・ロワイヤル
3 1 4,321,272,125  212,109,430  318 5 デスノート
4 2 *,956,118,028  118,306,153  297 3 プラダを着た悪魔
5 3 1,397,694,468  *59,637,256  311 6 父親たちの星条旗
6 4 *,952,432,145  *48,944,661  231 5 手紙
7 5 1,607,172,064  *42,643,344  231 6 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ
8 7 *,365,544,880  *38,462,830  *87 3 ソウ3
9 8 *,144,108,259  *35,619,193  214 2 ありがとう
0 6 *,405,633,536  *30,237,730  232 3 トゥモロー・ワールド


さすがにデスノートV5ならず。でも5週目でも週末2億かせいでいるのはえらい。最終興収予想も55億〜といわれており、捨て身の前作TV放映は大成功した。


さて武士の一分の興収は、金、土、日3日間の興収が4億3500万円だが、土日興収で見ると・・・


武士の一分・・・・・1週目の興収3億1700万円

木更津キャッツアイ・1週目の興収2億9900万円(最終興収20億程度?)

涙そうそう・・・・・1週目の興収3億9000万円(最終興収30億)

デスノート前編・・・1週目の興収4億(最終興収28億)


スタートダッシュが似た映画はこんなところ。これを見ると武士の一分の予想興収は20億から30億の間でしょうか。


ただ難しいのは映画には初動型の映画、つまりスタートダッシュは猛烈だがあっという間に興収の勢いがなくなる映画というのがある。たとえば、

フライトプラン・・・1週目の興収6億円(最終興収31億)というのがある。

こういう初動型の映画はおもにハリウッド映画が多く、1週目ですさまじく稼いでおきながら最終的には「あれ?」と拍子ぬけする結果を出すものが多い。


それを考えると日本映画は息の長い興行を続ける作品が多く、武士の一分も客層が幅広いのでどうなるか。


12/9〜10はNANA2、硫黄島からの手紙が公開されるのでランキングも変動があるだろう。予想としては1位硫黄島、2位NANA2、3位武士の一分、かな?
posted by シンジ at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画興行収入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

11月25〜26日の興行収入・デスノートスピンオフ追加情報

November 25-26 1ドル=115.934円
今 先  累計興収  週末興収 Screens 週 題名
1 1 3,906,232,779 319,817,040 334 4 デスノート/the Last name
2 2 *,645,610,245 152,029,355 299 2 プラダを着た悪魔
3 5 1,271,359,488 *80,062,050 311 5 父親たちの星条旗
4 7 *,857,542,698 *73,776,224 284 4 手紙
5 6 1,498,338,436 *71,555,044 244 5 木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ
6 3 *,301,595,229 *66,200,401 231 2 トゥモロー・ワールド
7 4 *,263,361,935 *55,662,696 *88 2 ソウ3
8 - *,*45,406,015 *45,406,015 211 1 ありがとう
9 9 *,153,478,994 *34,242,498 165 2 椿山課長の七日間
0 0 *,448,276,201 *29,868,308 284 4 7月24日通りのクリスマス


デスノV4達成おめでとう。
・・・11月11~12日の週末興収が5億4491万円
・・・11月18~19日の週末興収が4億1774万円
・・・11月25~26日の週末興収が3億1981万円

なんかきっちり1億づつ減収していってるな。4週目の興収が39億円。

THE有頂天ホテル4週目が35.4億(興収61億)

海猿4週目が45.8億(興収70億)

ゲド戦記4週目が53億(興収75億)

ちょっと70億超えは難しくなってきた感じ。それでも50億超えは確実で60億は充分狙える位置。


あとデスノートのスピンオフ映画の追加情報。といっても今日の朝放送していたズームインのことだけど。松山ケンイチインタビュー。

−「こういう機会を作ってくれてうれしく思いますし、主演には主演の責任が必ずあるんですけど、はっきりいってそこから逃げたいです・・・」

−「絶対言われるんですよね、あなたにかかってますから・・・。残念だよって言われないよう頑張りますのでよろしくお願いします。」


おそらく映画館で上映される特報だと思うんだけど、画面には真っ暗闇のなかで光るPCの画面。そこに“L”のロゴがうつしだされる。そこにかぶさるように再起動の文字。主演松山ケンイチ、2007年撮影開始。

“L”その謎が明らかになる

で終わる特報。“L”の謎が明らかになる・・・ということは“L”の生い立ちからやるのでしょうか?まさかね。


俺自身の予想は連続殺人犯と対決する“L”みたいなミステリーサスペンスものを考えていたので・・・どうなるんだろう?


いずれにしろ今度の作品は原作がない完全オリジナル脚本になりそうなので非常に不安はある。

どうか面白い脚本ができますように・・・(切実)
posted by シンジ at 09:41| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画興行収入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

11月18〜19日の映画興行収入デスノート後編は「計画通り」

November 18-19, 2006 1ドル=117.803円
今 先  累計興収  週末興収 Screens 週 題名
1 1 3,082,446,139 417,747,344 334 3 デスノート/the Last name
2 - *,194,920,142 194,920,142 299 1 プラダを着た悪魔
3 - *,159,682,450 159,682,450 229 1 トゥモロー・ワールド
4 - *,103,441,636 103,441,636 *88 1 ソウ3
5 4 1,038,491,875 *98,044,374 317 4 父親たちの星条旗
6 2 1,302,447,521 *95,829,560 244 4 木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ
7 3 *,649,478,568 *89,548,775 283 3 手紙
8 5 *,625,731,368 *50,575,655 236 4 ただ、君を愛してる
9 - *,*45,838,914 *45,838,914 163 1 椿山課長の七日間
0 7 *,367,924,332 *37,228,693 284 3 7月24日通りのクリスマス


ちょっと遅れて先週11月18~19日の興収です。(今はレッズ戦のことで頭がいっぱいで映画のことを書く気力がない)


デスノート11/11~12の週末興収が5億4491万円→4億1千747万円ですから前週比77パーセントくらいか。順調なのではないのでしょうか。


「THE有頂天ホテル」3週目の記録26.6億(興収61億)

「LIMIT OF LOVE 海猿」3週目35.5億(興収70億)

「日本沈没」3週目26.9億(興収52億)

「ゲド戦記」3週目38.3億(興収75億)

「デスノートthe last name」3週目31億
興収50億超えはまちがいない。60億をこえてどこまで70億に近づくか、というところか。


ソウ3のスクリーン数88で興収1億はすごい。制作費もバカ安でもうウハウハだな。


あとは・・・木更津キャッツアイとフラガールは興収10億おめ。とくにテレビ局がかかわってない独立系映画会社のフラガールが大ヒットしたことは今後の日本映画界にとってはプラスになる。


追記−11月25〜26日の興収で「デスノートthe last name」がV4を達成おめ。
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posted by シンジ at 21:47| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画興行収入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

デスノート後編2週目の興収は?東宝凋落のきざし?

November 11-12, 2006 1ドル = 117円
今 先 累計興収 週末興収 Screens 週 題名
1 1 22億6317万円 5億4491万円 346 2 デスノート the Last name
2 2 10億9192万円 1億3398万円 242 3 木更津キャッツアイ/ワールドシリーズ
3 4 *4億3068万円 1億1133万円  281 2 手紙
4 3 *8億2379万円 1億0501万円  379 3 父親たちの星条旗
5 5 *5億0464万円 ***6623万円 237 3 ただ、君を愛してる
6 - ****6056万円 ***6056万円 235 1 Sad Movie
7 8 *2億5866万円 ***5811万円 284 2 7月24日通りのクリスマス
8 6 21億6419万円 ***5560万円 313 6 ワールド・トレード・センター
9 7 28億2880万円 ***5239万円 295 7 涙そうそう
0 7 *5億0518万円 ***2794万円 258 4 地下鉄(メトロ)に乗って

デスノートthe Last nameは順調そのもの。2週目の興収22億は他の大ヒット映画とくらべると

「THE有頂天ホテル」2週目16.5億(興収61億)

「LIMIT OF LOVE 海猿」2週目23.5億(興収70億)

「日本沈没」2週目18.9億(興収52億)

「ゲド戦記」2週目25.3億(興収75億)

となりまずまちがいなく興収50億は超えてくるでしょう。あとは興収70億にどこまで迫れるか。
デスノートthe Last nameの批評はこちら


あと意外なのはGAGAの健闘だな。「手紙」がこんなにヒットするなんて思ってもみなかった。


GAGAの健闘にくらべ悲惨なことになっているのが大東宝。この秋ヒットしたのが「涙そうそう」一本だけという体たらく。さらにこの冬は「NANA2」と「犬神家の一族 」という微妙な2本。


「NANA2」は看板であるはずの宮崎あおいちゃんが降板して、俺的にはなんの興味もわかない作品になってしまった。「犬神家の一族」はどう考えたって前作以上のものができるわけないのである。


しかし東宝がこけると日本映画のバブル崩壊も近いような悪寒がする・・・
posted by シンジ at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画興行収入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

10月7〜8日の映画興行収入分析−東宝強すぎ

October 7--8, 2006(US $1 = 119.03 Yen)
今 先 累計興収 週末興収 Theater 週 題名
1 - **392,977,425 392,977,425 348 1 ワールド・トレード・センター
2 1 1,072,840,362 310,801,970 329 2 涙そうそう
3 3 **558,909,650 *88,865,536 181 3 フラガール
4 2 **731,515,053 *80,352,629 274 3 イルマーレ
5 5 **233,964,296 *68,185,859 119 2 永遠の法
6 - ***55,097,558 *55,097,558 175 1 ザ・センチネル/陰謀の星条旗
7 7 **861,186,692 *47,103,027 229 4 ワイルド・スピードX3
8 6 1,438,788,813 *46,878,894 332 5 X-MEN/ファイナル・ディシジョン
9 4 **208,309,165 *41,902,726 269 2 レディ・イン・ザ・ウォーター
10 9 *36,785,864 **578,914,546 211 4 シュガー&スパイス/風味絶佳

1位のワールド・トレード・センターはなんかひさびさのハリウッド映画のヒット作って感じがする。イルマーレも首位スタートだったけど、9/23〜24の2日間で13万340人動員、興収1億8157万1650円のしょぼいスタートだったからなぁ。


2位の涙そうそうは期待通りのヒット。公開2週目で興収10億超えは立派。

「涙そうそう」〜10/9(祝)の10日間
100万3936人 12億4880万4370円

10日間で動員100万人超えだと最終興収がどうなるかというと

観客動員数100万人突破が
北の零年    公開12日目(興収27億)
電車男     公開16日目(興収37億)
ローレライ   公開17日目(興収24億)
亡国のイージス 公開18日目(興収20.6億)
三丁目の夕日  公開19日目(興収32.3億)
星になった少年 公開24日目(興収23億)
県庁の星    公開20日目(興収20億)
デスノート   公開15日目(興収28億)

なので最低でも30億はいくでしょう。長澤まさみちゃんは見事に「ラフ」のリベンジを果たしました。ファンとしてもひと安心です。


フラガールも健闘してるなぁ。

「フラガール」9/23〜10/9(祝)の17日間
50万2976人 6億650万8650円 181scr. 最終10〜15億

前週比85%の高推移。この映画とDr.コトー診療所で大好きな蒼井優ちゃんがメジャーになっていくのを見守る親のような心境だ(笑)


10/12にDr.コトー診療所が放送されたが、優ちゃんだけがナチュラルな映画の芝居で浮いてないか結構ハラハラした。でもやっぱりTVドラマだな。みんなかなりのオーバーアクトで、優ちゃんだけがナチュラル演技。ドラマしか観ない視聴者にこの演技がどう受け取られたか心配だ。


話は変わって、10月に入り「涙そうそう」のヒットでやっと息を吹き返した東宝。9月の成績はひどかった。「ラフ」「シュガー&スパイス」のコケ。さらにはフジテレビの亀山P肝いりの作品「UDON」がまさかの大コケ。まさかここまでフジテレビ製作映画が失敗するとは夢にも思わなかったろう。

−9月の東宝株式会社の映画営業部門の興行成績は次のとおりです。
興行収入3,658,901,750円(前年比55.6%)←注目ひどいな


9月の成績だけみると映画バブルの崩壊がいよいよ始まったか!?という感じがするが、実際は

−1月〜9月 累計興行収入 51,743,113,681円 (前年比119.9%)
この成績は1月〜9月・9ヶ月間の累計成績で過去最高記録となっています。

・・・となり、やはりまだまだ東宝のひとり勝ちは続くなぁ。

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2006年07月29日

7/22 〜 7/23映画興行収入

全国ランキング《7/22 〜 7/23》
順位 先週    タイトル
 1  - New パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト  
 2  1 ↓  日本沈没  
 3  2 ↓  劇場版ポケットモンスターポケモンレンジャーと蒼海(うみ)の王子マナフィ  
 4  3 ↓  M:i:III
 5  4 ↓  カーズ  
 6  5 ↓  ブレイブ ストーリー  
 7  6 ↓  デスノート 前編  
 8  - New ハチミツとクローバー
 9  7 ↓  ラブ★コン  
10   8 ↓  ダ・ヴィンチ・コード 


「パイレーツ・オブ・カリビアン〜」7/22(土)〜23(日)の2日間(先行含む)
動員 142万1738人 興収 19億2982万5700円 762scr. 10週以上興行 最終120億超円

どうもアメリカの配給会社が先行の興収を含めたがるのは本社へのアピールとしか考えられない。そんなに必死でなんか泣けてくる。


「日本沈没」7/15(土)〜23(日)の9日間
動員 146万650人 興収 18億9368万5500円
7/22(土)〜23(日)の2日間
動員 31万6168人 興収 4億2468万100円 316scr.
※「世界の中心〜」の108.7%

ポケモン、M:i:IIIとライバルが多いにもかからわずこの成績は立派。


「劇場版ポケットモンスター〜」7/15(土)〜23(日)の9日間
動員 95万6896人 興収 10億2789万7990円
7/22(土)〜23(日)の2日間
動員 21万3091人 興収 2億3221万9160円 319scr.

前作とくらべてどれくらい興収が落ちているのか気になる。


「M:i:III」7/8(土) 〜23(日) の16日間
動員? 興収34億5200万円
7/22(土)〜23(日)の2日間
動員? 興収2億8800万円 540scr.

ポケモンより興収が多いが動員で負けているためこの位置。


「カーズ」7/1(土)〜23(日) の23日間
動員? 興収14億1100万円 404scr.
7/22(土)〜23(日)の2日間
動員 興収1億2000万円

無敵のピクサー神話崩壊


「デスノート」6/17(土)〜7/23(日) の37日間
動員? 興収24億8000万円 264scr.
7/22(土)〜23(日)の2日間
動員? 興収8300万円

さすがに上映回数減らされてこの数字。30億はきつくなってきたか?


「ハチミツとクローバー」7/22(土)〜23(日)の2日間
員 4万2151人 興収 5999万8365円 107scr. 14週興行 最終7億超円

これはどう評価すればいいのか?100スクリーン程度で上々のヒットなのか。都市部では期待されていたとおりの成績かもしれないが、地方のシネコンでは早くも上映回数が1回や2回になってしまっている。アスミックエースの配給会社としての力の無さなのか、夏休みという激戦区に作品を投入してしまった作戦ミスなのか。非常に高いポテンシャルを持った作品だけに惜しい気がする。


「ラブ☆コン」7/15(土)〜23(日)の9日間
動員 17万3224人 興収 2億385万2100円 113scr.

あいかわらず健闘しているが、これもハチミツとクローバーと同じ問題を抱えている。作品の質は高いにもかからわずスクリーン数は少ない、上映回数も減らされている。シネコンの弊害をもろにかぶっている。カーズなどのスクリーン数をへらして質の高い日本映画にもっていくということはできないもんかね。 
posted by シンジ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画興行収入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする