2006年10月27日

好きな女優ランキング1位長澤まさみ!

http://www.oricon.co.jp/news/ranking/37939/#rk
オリコンランキングで長澤まさみ姫が好きな女優1位に輝きましたぞ!


凄すぎるぞ。なんか時代が急激に動き出している感じがしてOLDファンとしては(12才頃から応援しているので)うそ、マジで!?と、とまどうやらうれしいやら。

@長澤まさみ・・・19才という年齢にもかからわず作品にめぐまれている。よく東宝という後ろ盾があるからと言われるが、東宝シンデレラでも芽が出ない人はいっぱいいるのが現実。本人の努力と才能の賜物だ。

A篠原涼子・・・この人は女性人気がダントツ。最近のドラマをまったく見てないのでこの高評価は驚き。俺には「ダウンタウンのごっつええ感じ」でセクハラ受けまくってた印象しかない。

B仲間由紀恵・・・この人はキネ旬で私はテレビ女優です、とはっきりいってましたね。映画にはまったくこだわりも思い入れもないみたいで、ちょっとがっくりしたのをおぼえています。

C沢尻エリカ・・・ここ最近映画出ずっぱりはいいんですが、作品の評価がどれも微妙。謙虚さを忘れずに。

D松嶋菜々子

E綾瀬はるか

F深津絵里

G宮崎あおい・・・はい、きました!最近はすっかりNHK専属女優になられて寂しい限り。あおいちゃんのでてないNANAなんてまったく観る気がしない。映画の世界に戻っておいで〜。

H竹内結子・・・品があって嫌いじゃないです。「いま、会いにゆきます」も良かったし。でも男を見る目がなかった。

I上戸彩・・・かわいいし才能もあると思う。でも映画にめぐまれてないな〜。脚本の読めるちゃんとしたブレーンがいないんでしょうね、残念。


あとここに蒼井優ちゃんが入ってこれば完璧なんだが。10/26放送のDr.コトー診療所の優ちゃんはよかったね。正直ドラマ自体の出来は微妙だと思うが、優ちゃんのむきたてゆでタマゴみたいな顔かわいいなぁ。


Dr.コトー診療所はシリーズとおしてみてるわけではないので批評は避けるが、なんか無理やりな展開が多いような。展開が無理やりすぎると観て冷めるんだよね。脚本の吉田紀子は映画「涙そうそう」でも同じあやまちをしていたから気になる。

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2006年10月21日

「セーラー服と機関銃」第二話も傑作&吹いたw

長澤まさみ主演「セーラー服と機関銃」第二話感想。初回がかなりの面白さだったので、さすがに第二話はトーンダウンしてくるかな?と思っていたら、第二回目もめちゃくちゃ面白かった。


長澤まさみちゃんのコメディ演技も板についてきた感があり、ところどころ吹き出すシーンあり。


またドラマならではのお約束スタイル(水戸黄門的な)がきちっと確立されているのがいい。


つまりクライマックスに近づいてくるとまさみがズドーンときめゼリフを言い放つ、というやつ。


それも今回のクライマックスはまさみファンにとっては心穏やかでないシーン。例の
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これである。


東宝の宝石、長澤まさみ姫が脱ぐわけないと思ってはいるもののファンとしてはドキドキもの。でもこのシーンのまさみ姫のセリフは珠玉。


「組長になったからには筋を通します」

組員が止めるのを「だまってちゃんとみてろ!」と一喝。

そして・・・「子供(組員)のケツふくのは親のつとめですから」


いや〜決まった!初回、二回目といちいちまさみの啖呵がかっこよすぎる!


そこでセーラー服を脱ごうとするまさみを制止する堤真一(当然ですな)まさみにかわって服を脱ぐ堤に田口浩正がひと言。

「佐久間さんが脱がなくても・・・・・」
飲んでたカフェオレ盛大にふいたwww



またこのクライマックスシーンによりまさみに反感を持っていた組員たちがいっきにまさみを認め始める脚本の構成もよくできている。初回の啖呵のシーンもそうだけどかっこいい見せ場と同時に物語に説得力をもたす展開に爽快感がある。


はあああぁぁぁ面白かった!一話、二話と連続してハイレベルな出来映えに満足。これは全7話このままのレベルで突っ走る予感。
posted by シンジ at 00:26| Comment(0) | TrackBack(2) | 女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

蒼井優vs長澤まさみ−フラガールとセーラー服と機関銃

蒼井優ファンとして「フラガール」2回目を観にいく。


以前はきびしいことを書いたが→「過大評価?フラガール」
ファンとしてはやはり観にいかざるを得ない。


今回は前回と違って、落ち着いて蒼井優ちゃんだけを追うことに専念した。すると・・・・・充分堪能している自分に気づいた。


優ちゃんの演技、一挙手一投足に集中するとこの映画のもつあざとさが消えうせ、光り輝く蒼井優の存在と圧倒的な演技力だけが浮かび上がってくるのだ。


−「おれの人生、おれのもんだ!」富司純子と蒼井優、親と子の激突。目をウルウルさせながら主張することをやめない優たん(萌え)


仲間(しずちゃん)の父が亡くなったのに笑顔なんて作れないとまどか先生(松雪泰子)と衝突。その後、兄(豊川悦司)の酒を一気飲みする優たん(激萌え)


翌日二日酔いに苦しみながらまどか先生の前でニッと笑う優たん(死亡)


そして仲たがいしていた母のまえで、まどか先生が前半みせた振り付けをひとりで舞い踊る姿の神々しさ!!(昇天)


「女は強えーな」と豊川悦司がしみじみ言うシーンがあるが、ホントそう思う。


おんなの強さ、たくましさを体現しているのが、まどか先生であり、母富司純子であり、蒼井優の女三世代である。


この映画の真のテーマはこの三世代の女たちの歴史、生きる道を描き、女たちがそれぞれの世代の価値観を戦わせ、やがて理解しあっていくことにあるのだ。


蒼井優ちゃん出演のDr.コトー診療所を観て優ちゃんのことが気になったなら「フラガール」は観た方がいい、いや絶対観るべきだ。


さてもうひとつの気になる話題。長澤まさみの「セーラー服と機関銃」だ。


まさみ初のTVドラマ初主演だけに失敗したらどうしようと思っていたのだが・・・めちゃくちゃ面白いんですけど!!!


オープニングタイトルがかっこいい。それもちゃんと悲劇的な展開を暗示していて引き込まれる。


まさみのドジっ娘演技もさまになっている。「涙そうそう」の演技と全然違うのが凄い!


そしてクライマックス−「お嬢さんじゃありません。目高組八代目組長、星泉です!」決まった!!!啖呵をきる長澤まさみ姫のお姿にしびれた!


脚本自体(いずみ吉紘)もよくできていた。女子高生がヤクザの組長になるという荒唐無稽の大嘘をシーンを積み上げていきながら説得力をもたすことに成功。


誰が言ったか忘れたけど「大きな嘘を信じさせるには、小さな事実を積み上げていくことだ」


これはドラマや映画作りにもいえることじゃないかな。


どうやらセーラー服と機関銃の視聴率は17.3%だったみたいで成功といえると思う。あとは第一話のレベルを第7話まで持続できるかが鍵になってくる。そうなれば神ドラマ認定も夢じゃない。


あと気になったのは次回予告

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TBSいくらなんでもこれはないだろう。まさみ姫を安く売らないでいただきたい。(でも絶対に次回もみるけど)

posted by シンジ at 13:09| Comment(0) | TrackBack(2) | 女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

蒼井優と岩井俊二

情熱大陸と重なってくるが、キネ旬9月下旬号で岩井俊二が蒼井優についてこんなことを言っている。


−「リリィ・シュシュ」の時、どんな女優になりたいのか聞いたら、彼女は「やですよカントク、こんなの人生の思い出作りですよ」と照れながらいった。

人生の思い出作りというのは彼女ならではのジョークでもあったんだろうけど、随分しっかりした子だなと感心したものだ。

将来の安定を考えたら、俳優というのはそもそも生きながらリストラされてるような職業なので、なりたいという若い子になりなさいと勧めたことはかって一度もない。

ところがこの映画の撮影を終えて、何故だか僕はその封印を破ってしまった。打ち上げの席でのことである。

僕は彼女に「お前はやるべきだ」と言ってしまったのである。

でもこういう人が女優をやらずに普通を生きて何になる。これは本当に今もそう思う。

なのでお願いだから女優を続けてください。−岩井俊二


蒼井優を語る時の岩井俊二の嬉々とした顔。蒼井優が出演したNHKのトップランナーでも岩井さん語っていたけど、ホントに自慢なんだろうな。“俺が蒼井優を発見したんだぞ”って顔にかいてあるもん。


俺も情熱大陸録画したのを何度も見てるけど、蒼井優ちゃんだけが見たくて作品的には凡作の「ハチミツとクローバー」もう一回観にいっちゃったよ。(それでも海のシーンだけは素晴らしくて涙がでてくるけど・・・)


ああフラガール早く観たい!!!




情熱大陸、蒼井優の記事はこちら
http://runsinjirun.seesaa.net/article/23660743.html
posted by シンジ at 01:58 | TrackBack(0) | 女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

「情熱大陸」蒼井優特集は傑作だった!

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映画ファン、蒼井優ファンなら絶対見逃せない9/10放送の「情熱大陸」


いや〜すごかった!普段はこの番組見たり見なかったりする、まぁとりたてて好きでも何でもない番組だが、この蒼井優の回はまちがいなく傑作だった。


8ヶ月の取材を30分弱のドキュメンタリーにするという、めちゃくちゃ手間ひまかけて作ったスタッフに敬意を表したい。


だがこのドキュメンタリーが傑作になったのは、やはり素材が良かったからに他ならない。


蒼井優・・・・・まさに恐るべき子供(Les Enfants Terribles!!!)


蒼井優が若手NO.1女優なのは出演作をほとんど観てきたものにとっては当然のことではあったが、それでも彼女の本当のすごさを知っていたわけではなかった。


そしてこの「情熱大陸」はその彼女の本当のすごさをあますことなく伝えることに成功した。


外見的には単なるかわいいお嬢さんにしかみえない蒼井優がこれほどまでにプロフェッショナルである驚き。


映画「フラガール」の撮影時。エキストラと談笑しているようにしかみえない蒼井優、実は地元の人たちのしゃべる口元を観察して演技にいかそうとしてるなど誰が想像できようか。


圧巻は次のシーン、福島弁で相手の松雪泰子に怒鳴り散らすシーンでのこと。最初はセリフすらおぼえていない蒼井優。だがいったんスイッチがはいると、どんどん役が肉付けされていく。


リハーサルを重ねるごとにセリフが真実味をおびてくる。役が人間になっていく。何回もリハーサルを繰り返すが、一回たりと同じ演技がない、さまざまなバリエーションの演技をみせる蒼井優の姿を見ているうちに背筋がゾクッとするものを感じる。


これが蒼井優・・・これが女優。


「蒼井優」でブログ検索していると優ちゃんのことを「怪物」とか「化け物」という言葉でほめたたえている人がいるが、まさにそのとおりとしかいいようがない。


が、映画を離れればひとりの女性に戻る。とくに優ちゃんの祖母が亡くなられた後の舞台挨拶は辛かったろうなぁ・・・。


ブログを巡回していると思わぬことに出くわすことがある。蒼井優ちゃんのおばあちゃんのことを偶然にも書かれている人がいたのでリンクしておきます。
http://ashitanotameni.blog58.fc2.com/blog-entry-62.html
ん?リンクが切れてるな(10/6現在)文章だけコピペします。

−昨日の夜から、ショックで1日落ち込んでました
                                
昨晩、何の番組か忘れたけど、
女優蒼井 優さんの独占取材のTV番組を見てて・・・
                                
彼女が喪服を着て泣いてるシーンが映りました。
原因は、彼女の祖母が亡くなったんです。
                                
その瞬間、Genieはショックを受け、お母さんに電話しました。
                                
Genie:『○○のお婆ちゃん、亡くなったんだってね・・・』
                                
何でGenieが、お母さんに電話かけたのか・・・
                                
去年の暮れ、お母さんが移植手術の為に入院していた病室に、
優しくて、楽しくて、明るくて可愛いお婆ちゃんが入院されてました。
そのお婆ちゃんは、お孫さんの事を凄く自慢に、嬉しそうに話していました。
その、お孫さんとゆうのが、
女優の蒼井 優さんでした。
                                
お婆ちゃんは、彼女の母方の祖母なので、彼女とは苗字が違うので伏せてます。
                                
お婆ちゃんは、スッゴク優しかったです。
                               
うちのお母さんの手術時間前に、家族みんな緊張してる中、
緊張を和らげてくれるような優しい方でした。
手術室に向かう前も、
お婆ちゃん:『頑張ってな。 ちゃんと戻って来てな。』 
と言って、送り出してくれたり・・・
                                
手術の翌日、朝から結果を伝えに行くと
お婆ちゃん:『良かったなぁ。ホンマ良かったなぁ。もう大丈夫やなぁ。心配しとったんでぇ。』と言って、一緒に泣いてくれました。
                                
お婆ちゃんとは、たったのそれだけしか会った事なんてないけど、
凄く、ショックでした・・・
身内でもないのに、こんなに涙が出てくるなんて・・・
お婆ちゃん、ユックリ休んでね。(無断でコピペしました。)


あと映画の趣味もなかなかよろしいようでレンタルで借りるものと書かれたメモには
「ファーゴ」
「市民ケーン」
「アニーホール」
「レイジングブル」
「未来世紀ブラジル」
「ぼくの伯父さん」
「散りゆく花」
「タクシードライバー」
「ファニーとアレクサンデル」
「チャイナタウン」
「ギャンブラー」
「博士の異常な愛情」
「8 1/2」などなど


おおっ俺の好きな映画ばっかりだよ。とくに注目すべきはD.W.グリフィスの「散りゆく花」(1919)とアルトマンの「ギャンブラー」(1971)かな、このふたつは渋すぎる。「散りゆく花」はリリアン・ギッシュ主演。なんとなく優ちゃんとギッシュが似てなくもない。「ギャンブラー」は奇妙な西部劇でまさにひねくれたアルトマンらしい映画。


はぁ〜しかしホントによくできたドキュメンタリーだったな。でも8ヶ月も密着して30分はないだろう。2時間に編集しなおしてDVDで売ってくれれば絶対に買います!!!
posted by シンジ at 22:15 | TrackBack(0) | 女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

“太陽が沈んだら会いに行くよ”「タイヨウのうた」YUIが最高すぎる件について

いきなり最初に書きたいのはラストのことだ。


YUI=薫の最初で最後のレコーディングで薫はなぜか家族や恋人の孝治を外に追い出してしまう。そして肝心のレコーディングシーンはなぜか音声OFFでフェードアウト。


えっ?歌を唄うところをみせないの?この映画そこが見せ場なのに・・・と少し肩透かしを食らわせておいて、薫の死後・・・ラストシーンにつなげていく巧みさに・・・号泣するほかない
・゜・(つД`)・゜・


この映画でのYUIの演技は、もちろん初演技ということもあって稚拙である。


だがしかし、この最後に流れるレコーディングシーンでYUIの演技は神レベルにまで達するのである!


YUIはあるインタビューでいっている


「YUI としては、現場で頑張っているスタッフの方の努力やみんなが伝えたいことをつめこみたい。薫としては、孝治や家族、友達への思いを歌いたいという気持ちが大きかったですね。その中で、歌い方も自然に変わっていったのはあるかもしれません。だから、この曲は YUI というよりも薫の歌というのが強くあるんです。」


YUIのそうした気持ちがストレートに客席に座っている自分に届く。それは驚くべき体験といっていい。


また歌っているときのYUIの表情が素晴しい。YUIが一瞬泣きそうな顔をみせる。「私が死んだ後、孝治は誰か違う人と結婚するのかなぁ」なんてことを考えながら歌っていたことを聞くともうたまりません!!


とにかくこのシーンはすごいですね。このシーンのおかげで“Good-bye days”のCD買うはめになりましたから。


相手役の塚本高史もよかったですね。とくに踏み切りのシーンはどれも素晴しかったです。


最初に出会うシーン、キスシーンもよかったですが、薫の病状がわかった後の踏み切りでのシーンは最高でした。


“太陽が沈んだら会いに行くよ”そうだ、それでこそ男の子だ!


この作品TVドラマ化もされるそうですが、はっきりいって映画を超えることは絶対不可能だと断言します。


なぜならYUIは本物だからです。


YUI「タイヨウのうた」の過去記事はこちらhttp://runsinjirun.seesaa.net/article/20010336.html






posted by シンジ at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする