2009年02月06日

嘘だああああああああぁぁぁぁ

『チュートリアル』徳井義実『夏川結衣宅に“通い密愛”』撮った!byフライデー


ああああ(俺の)結衣がああああああああ


・・・だがこれは序の口だった・・・


長澤まさみがヒロインを演じる

映画「群青」(6月下旬公開)の極秘試写会があったそうで、

男のモノをいとおしそうに口に含んでいる

と思われるシーンや、女性上位やバックで突かれながら

歓喜の声を上げて果てるシーンなどがあり、

しかも、バストトップも惜しみなく披露しているという。

構成作家 ポッター平井のコラム


ぎゃあああああああああああああああああああ!!あの可愛かったまさみがぁぁまさみがぁぁぁぁぁぁああああああああ

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俺の長澤まさみフォルダから放出・・・もうファン卒業しろってこと!?
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2009年02月03日

夏帆とどうぶつの森やりてえええええ




まさみや優ちゃん、あと一番お気に入りの仲里依紗も応援してるが・・・最近の夏帆もええのう。そろそろ天然コケッコーみたいないい映画に出てくれないかな〜


里依紗のブログが好きでブックマークしてるけど、うpされた写真みるともろスウェーデン人の血がでますな。

http://blog.amuse.co.jp/nakariisa/p/item/12212
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2007年03月19日

河童のクゥと夏休みと貫地谷しほり&仲里依沙の最新情報

河童のクゥと夏休みの公式サイトがオープンしました→ここ


トレーラーを観てもこれはかなりいい出来なのではないでしょうか!期待がますますふくらみます。


あと河童のクゥと夏休みの作品自体の出来についてはスタジオジブリの高畑勲監督がこういっています。


「とても良心的な作品。こういう作品にヒットしてもらいたいね」−高畑勲


ジブリのスタッフも涙をポロポロ流したそうです→スタジオジブリ3/9の日記より


う〜ん待ちきれない。


あとはついに女優、貫地谷しほりが大メジャーになる時がきたのかと感慨深いこのニュース。
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10月1日にスタートするNHKの連続テレビ小説「ちりとてちん」のヒロインに決まった女優、貫地谷(かんじや)しほり(21)−zakzakより


映画スウィングガールズで上野樹里っぺより魅力的な娘がいる!と思ったのは俺だけではないはずだ。


演技力はもちろんルックスもとび抜けた逸材。いつか来るいつか来ると思っていたが、このとおり来るとうれしいな。


貫地谷しほりちゃんのブログはこっちです。


あとは仲里依沙ちゃん出演の映画渋谷区円山町を絶賛しているところがありました。この方の評価は信用できると思います→白拍子なんとなく夜話

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う〜ん仲里依沙絶賛!これは観にいかねば。
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2007年03月11日

花男2における戸田恵梨香を全肯定する

ドラマあんまり観ないんだけど、愛しの戸田恵梨香ちゃんが出るとあっては観ざるをえない。


というわけで花より男子2みました。ドラマ自体の評価は・・・・・敵を作りたくないので差し控えますが、戸田恵梨香姫はゲスト出演としてはかなりおいしい役だったんではないでしょうか。


なんといってもあの無邪気そのもののような愛らしい顔で、やることはえげつないというデスノートでもおなじみのキャラをなんなく演じきっていました。


ホント恵梨香は小悪魔が似合いすぎる。


2ちゃんからキャプチャひろってきた。
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見よ、愛らしさのなかにも垣間見える小悪魔性。


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笑顔の裏には・・・グフフフフ


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ブス顔も可愛い


そして一番のお気に入りはこれだ!
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この可愛い生き物をなんとかしろ




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2007年02月24日

ゾンビ好きラモーンズ好きの仲里依紗に萌え!

いま俺の中で一番萌えさかっているのが仲里依紗(なか・りいさ)ちゃんだ。
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時をかける少女の真琴役で好演したことが記憶に新しいが、世間的にはいまひとつブレイクしてないような・・・


なのでこれからは優先的に里依紗のことを取り上げていこうと思う。


いままでずっと応援してきた長澤まさみ姫も完全にブレイクしたし(まさみが13歳のときからファンだったからなぁ・・・)


蒼井優ちゃんも日本を代表する映画女優になった。


もう思い残すことはない・・・・・


というわけで仲里依紗押し(浮気性とかいうな!)

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仲里依紗
1989年10月18日生まれ
出身地長崎
アミューズ所属
スエーデンと日本のクオーター


映画秘宝4月号でのりいさインタビューが面白い!

里依紗「私、平凡な一日を過ごしたくないんですよ。だから時間があれば、日記に書けるような出来事を探して、真琴のようにいつも駆け回っているんです。


両親も「誰もあんたのペースについていけないから一生結婚できないかも」といわれてます(笑)」


インタビュアー「ちなみにどんなところに行くんですか?」


里依紗「電車の終点とか、気になった地名とか、映画館にもガンガンひとりで行きますよ。両親の影響からか、小さい頃から映画ばかり観てたんですよ。毎週末はテレビで映画漬けでしたし。お父さんの家族サービスはいつも映画館。


去年のベストは「ファイナルデッドコースター」です。とにかくゾンビ映画が大好きで、「ドーンオブザデッド」や「ランドオブザデッド」みたいにゾンビが銃器を使ったり、泳いだりする映画を観ると、お墓からゆっくり出てきて歩くだけの「ナイトオブザリビングデッド」なんてかわいいものだなーと・・・・」


インタ「あのー・・・同世代の子と話あいます?」


里依紗「全然合いませんね〜(笑)またセガール似のお父さんの影響から、音楽はロックばかり聴いてるんですけど、やっぱラモーンズだなと!」


ゾンビ好きラモーンズ好きの里依紗に激萌え!!
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      _   ∩   _  ∩ 里依紗っ!
    ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  里依紗っ!
      ⊂彡   ⊂彡
 
 
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2007年01月26日

長澤まさみ・蒼井優、我が軍は圧倒的じゃないか

長澤まさみ姫と蒼井優さまの情報あれこれ。


まずはブルーリボン主演女優賞に蒼井優
サンスポ記事

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「誰よりも私が驚いていると思います」

 主演女優賞という響きに、蒼井は戸惑いながらも素直に受賞を喜んだ。

 驚くのも無理はない。「ハチミツとクローバー」と並んで対象作品にあげられた「フラガール」の主演は松雪泰子(34)で、蒼井が演じたのは親の反対を押し切ってフラダンサーを目指す女子高生・紀美子役。だが選評会では、その存在感やクライマックスのダンスシーンなどを「“主役級”の活躍だった」と絶賛された。


松雪泰子涙目www


すいません・・・・松雪さんも文句なしに素晴らしかったです。


でも選考した人の選択は間違ってなかったと思う。あくまで松雪さんはテレビドラマの人であり、今後の日本映画界を背負っていくのは蒼井優ですから。


次はまさみ姫の話題がふたつ。

第18回日本ジュエリーベストドレッサー賞受賞長澤まさみ

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サンスポ記事

となりにいるのはエロカッコイイでしられる倖田なにがしですが・・・

長澤姫の圧勝!!

足細っ!そして長っ!なにより美しすぎる!!!


あと長澤まさみ姫の新作、そのときは彼によろしくの製作報告の様子。

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東宝製作報告会


両隣に立つ山田孝之、塚本高史ふたりとも男前でカリスマ性だってあるはずなのに、

なんかひまわりの葉っぱにくっついてるアブラムシてんとう虫くらいにしかみえないのは、もちろん俺のひいきの引き倒しですよね?

(ちょっと今日は毒吐きすぎたかな・・・あやまっとこう)


それにしても完璧なプロポーションじゃないでしょうか。美しいという以外かける言葉がありません。


長澤まさみに蒼井優、我が軍は圧倒的じゃないか

posted by シンジ at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

戸田恵梨香「あなた好みの女になりたい」弥海砂

バカだ、アホだと罵られてもいい・・・またデスノートthe last name観にいってしまった・・・。


もう5回もみてるからストーリーとかは正直どうでもいい。ではなにを観にいったのか・・・戸田ミサである。


戸田恵梨香=弥 海砂(あまね・みさ)だけを観にいったのである。俺は悟ったね、俺はデスノヲタなんかじゃない、戸田ミサヲタなんだってことを。


戸田ミサのルックスが可愛いのはもちろんだが、俺のつぼにはまったのがミサミサのドM体質(だめだ・・・こんなこと書いてる俺って相当痛いぞ・・・)


「(月に)あなたに利用されるだけでいいの」


「好きになってもらえるよう頑張るわ」


「やってくれじゃなくて、やれ!でいいよ」


「私が邪魔だと思ったら、殺してもいいよ」


・・・・ってどんだけ究極の愛だよ!



戸田恵梨香のセリフがいちいちボンクラ男子のハートを直撃する!


ミサミサのこの語尾にかならず「ハート」がつくセリフを聞いて思い出したのがこの曲。

恋の奴隷(昭和44年)
なかにし礼作詞  鈴木邦彦作曲 奥村チヨ唄


なにこのド変態チックな歌詞。


でもこれ完全に戸田ミサのことを歌っているとしか思えないな。


今年の映画界は若手女優が大活躍した記念すべき年だ。


お兄ちゃんの手を握って眠りにつく長澤まさみ姫(涙そうそう)の妹萌え。


「おらの人生おらのもんだ!」自立する少女萌え(?)の蒼井優ちゃん(フラガール)もいい。


だが今の俺は「あなたのためならなんでもする」萌えの戸田恵梨香ちゃんに今年の萌大賞をさずけたい。(・・・・・なんだそれ)

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戸田恵梨香ちゃんの壁紙を置いておきます。

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posted by シンジ at 10:07| Comment(5) | TrackBack(2) | 女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

報知映画賞・蒼井優、仲里依沙・・・いい!

第31回報知映画賞の表彰式が12/21にあった。

報知映画賞に物申す!の記事はこちら


賞の詳細については上の記事を見てもらうことにして、報知映画賞の記事を見ていて信じられないほどの可愛い生き物を発見。


ひとりはもちろんその美しさ、演技力、無限大のあのお方。
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そう松山ケンイチ・・・じゃなくて蒼井優さまですね。

「映画を作るのは夢があるし大好きだけれど、地味な作業。私と監督がこんな華やかなところにいるなんてビックリしています」

戸惑う本人とは対照的に、周囲は絶賛の嵐だ。「男たちの大和」の製作・角川春樹氏(64)は「松山ケンイチとともに、これからの日本映画を背負っていく逸材」とエールを送れば、李監督も「僕も彼女が日本映画を背負って立つと思います。(映画の)細かいシーンは忘れても、最後のダンスシーンはいつまでも心に残ると思います」と祝福の言葉が飛び出した。


あの春樹にまで目をつけられてしまった・・・逃げて優ちゃん逃げて〜


蒼井優に対する映画界の評価はいちファンである俺なんかよりはるかに高いんだな、と思った。優ちゃんが声優初挑戦の鉄コン筋クリート観にいきますよ。それと次回作も楽しみ。


ついでといっちゃなんだけど松山ケンイチいいこと言ってるな

「もちろんうれしいけど、なぜ個人賞なんだろうって。映画は総合芸術。僕は歯車のひとつになりたい。今度は作品賞? そうですね」

松ケンどこまでナイスガイなんだと。いい奴ぶってるところがまったく感じられないのに腹が立つ(笑)


・・・報知映画賞二人目の可愛い生き物はこのひと!

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そうこのひげ面のゲホッゲホッ・・・仲里依沙(なか・りいさ)ちゃんです。なにこの可愛い生き物!時をかける少女の主人公紺野真琴役を演じた子ですがめちゃくちゃ可愛いな!声もすごくいいし、映画を観たときはプロの声優さんが演じてるのかなぁと思っていたのですが、まさかこんな可愛い子が演じていたとは。声の演技力はたしかにありましたね。次の映画界のブレイク候補は仲里依沙ちゃんで決まりではないでしょうか。(ひげづらのおっさんお方は細田守監督です。仲ちゃんと並ぶとまさに美女と野獣・・・)


仲里依沙ちゃんの他の記事はここにあります
ゾンビ好きラモーンズ好きの仲里依沙に萌え!
posted by シンジ at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

長澤まさみセーラー服と機関銃その他の仕事

しばらくまさみちゃんの記事を書いてなかったのでセーラー服と機関銃第6話の感想。


いや〜最近のセラ銃(略)は鬱展開で見るのが辛い。それでもこの全7話という変則的な回数を存分に生かした展開なのは見事だ。


普通映画だと前半のセリフを伏線にして、後半のセリフに対応させるという脚本の手法がとられたりするが、連続ドラマだとスパンが長いのでなかなかそういうことはできないのだが、セラ銃は第7話と短いのでそうした手法が使える。


第1話で印象的だった
佐久間「お嬢さん」
泉「お嬢さんじゃありません。目高組八代目組長星泉です」

という決めセリフを第6話のクライマックスでも繰り返し。

泉「私、一度だけ人の道をはずれてもいいですか」

佐久間「命をかけてお守りします・・・組長」

とここでも第1話のセリフを重ねている。第1話から観ているものしかあじわえない感銘がある。


長澤まさみはもう女子高生には見えない。そこには覚悟を決めたひとりの女がいる。


さてまさみちゃんの次なる仕事はフジテレビ系時代劇「明智光秀〜神に愛されなかった男〜」(来年新春放送予定)みたいですね。ファンとしてはドラマはほどほどにして映画に専念してほしいところだが、さすがにテレビ界がまさみちゃんを離すわけがなくドラマ出演はこれからも続きそう。


気になる映画の次回作だが、まったく情報がでてこないなぁ・・・。もうあだち充路線はやめてちゃんとした映画、それこそカンヌ映画祭あたりで絶賛されるような質の高い映画にでてもらいたい。まさみちゃんならカンヌで主演女優賞も不可能じゃないと思うし。


第1希望は犬童一心監督脚本渡辺あや作品だけどそれだと東宝作品じゃなくてアスミックエース作品になっちゃうな。


第2希望は「リンダリンダリンダ」の山下敦弘監督作品。はまりそうな気がする。


第3希望はもう一度行定勲監督で「イングリッシュ・ペイシェント」風の大河恋愛ドラマものでもやってほしいかな。

これはおまけ花嫁姿のまさみちゃん・・・萌死ぬ
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posted by シンジ at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

セーラー服と機関銃第三話も良作。デスノート観てる場合じゃない。

映画ヲタとしては「デスノート」もチェックしなきゃいけない苦しい状況のなか(デスノはスクリーンで観てるけど、ヲタ的にはどこがカットされてるのかをチェックしないといけないので)観ましたセーラー服。


やっぱ出来はセーラー服と機関銃のほうがいいな。今回は笑いの部分と泣きの部分の落差が大きく、物語にメリハリがあって長澤まさみ姫の落差のある演技が存分に楽しめる出来。


とにかく長澤まさみの演技のバリエーションがすごい。前半のコメディ演技、豊かな表情に笑い。中盤では佐久間(堤真一)相手に涙をポロポロ流す。クライマックスでは拉致されたおびえから一転「さっさとぶっ殺しなさいよ!」と啖呵をきり、クライマックス恒例の音楽が鳴ると心に響く名セリフ!


「佐久間さんと目高組は私の家族なんです!家族を守りたいと思うことは当然のことなんです!!」


うまいよ、脚本のお約束をお約束と感じさせないまさみの演技の説得力。刺客が納得して銃を降ろさざるえない物語の展開。そして感動。


しかしこのシーンを見て女優長澤まさみの成長ぶりが怖くなってくるな。作品をみるたびにどんどん成長していくのがはっきりわかる。いまこの年代ならではの急速急激な女優としての成長なんだろうな。ホントいま長澤まさみファンであることは映画史的に見ても、テレビ史的に見ても幸運なことなんじゃないだろうか。

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posted by シンジ at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 女優 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする