2009年04月07日

近田春夫の考えるヒット

俺が何より重視してるのはオリジナリティー。いま日本の音楽シーンで、誰より存在としてオリジナリティーを感じさせてくれるのは氷川きよしだね。

例えばジェロなんかはもともと異物だったひとが没個性化して受け入れられたって感じだから面白くないけど、氷川きよしはあんなに日本的なのにもかからわずいつまでも異物じゃない。別格ですよ。


俺に言わせるとこの十年間で一番すごいアーティストは氷川きよし。あと曲で言うと一番心に残ったのはw-inds.の「Long Road」。これ、ほんとに好きなんだ。理屈じゃないんだよ。

俺はJポップでこれを超える曲はないと思うね。次の十年でこれ以上の曲が出てくるといいんだけどな。週刊文春4月2日号より



これか・・・う〜んわかんない。
posted by シンジ at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

44MagnumとVow Wow・名曲はいつまでたっても名曲だった

誤訳御免!で紹介されてるのをみてなつかしさのあまり落涙&感動!


Street Rock'n Roller - 44Magnum



やばい、昔聞いた時の衝撃と今聞いた時の衝撃がなんら変わらない。何十年たっても名曲は名曲だったといえるのがうれしい。


Vow Wow - Hurricane



うまい、うますぎる!日本ロック史上最高のヴォーカリスト人見元基氏の声は今でも衝撃的だった。


いや〜本当に20年ぶりに聞いた、まったく色あせてないことに衝撃を受けた。これってノスタルジーじゃないですよね?今の人が聞いても凄いですよね。
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2009年01月08日

秋元康とつんくのPerfume評

秋元康・つんく♂ それぞれのPerfume観
http://hyperf.blog84.fc2.com/blog-entry-327.html

そしてそれに対する宇多丸の違和感
荒川強啓 デイ・キャッチ!のポッドキャスト
Perfumeがアイドルじゃないって、どういうこと!?


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2008年11月20日

Perfumeは中田ヤスタカ自身

ACID TANK最高!!

中田ヤスタカについてもちょっと世の中誤解があると思うのは、まず売れっ子ヒットメーカーみたく言われているけれど、小室哲哉やつんく♂みたいにナンバーワンヒットをバンバン飛ばしてるわけではないということ。それは何を意味してるかというと、中田ヤスタカにとって世の中と最もコネクトする表現の場はPerfumeしかない。だからPerfumeこそが中田ヤスタカの本気であり頂点の表現なんだと感じる。

実際の彼の感覚としては、Perfumeを自分自身だと(少なくとも形而上レベルで)感じているはずなのだ。〜Perfume 「Dream Fighter」は掛け値なしに最高だ!!!ACID TANKより


ひさびさに感動した。中田ヤスタカ自身は本当に自分のやりたいことはcapsuleでPerfumeはデパートみたいなものと言っているが、ACID TANKの考え方のほうが美しいので俺もそう思うことにした。


posted by シンジ at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

今日の名言・カート・ヴォネガット

不運で貧乏であまり頭のよくない人々は、生き残っていることだけで尊敬を受けていい。

ーカート・ヴォネガット
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2008年07月27日

芸人の力量

27時間テレビの話。若手芸人との力量差は歴然。


深夜たまたまテレビをつけたら御大ビートたけしとさんまの競演。たまたまスイッチをつけて本当によかったw


火薬田ドンも最高だったけどその後のトークが本番。やっぱこの二人は抜群に面白いな。


紳助さんま、鶴瓶さんまもいいけど、たけしさんまコンビが一番スリリング。
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2008年07月25日

野心と負け方と

レッズの試合も映画も見ておりますが、あまりにひどいので(両方とも)書く気が起こりません。


純喫茶磯辺・・・もちろん仲里依紗目当てで見に行ったのですが、里依紗は映画に出るたびにどんどんうまくなっていくのがわかり将来の大物感がただよいます。


ただこの映画の見所は里依紗のみで映画自体は貧乏くさい典型的な日本のインディーズ映画そのもの。


いったい何のためにこの映画を作ったのか、いったいどこを楽しめばいいのかあいまいな映画。


この世の中には映画という仕事に憧れを持ち、映画を撮りたいという人はいっぱいいる。映画を撮るチャンスなんてめったにないんだよ。


だったら俺はこれが撮りたいんだ!という野心を持ちなよ。お金がないんだったら知恵をしぼりなよ。


このくそ暑いなかぬるい映画なんて観たかないんだよ。


インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国・・・なんだこの糞映画。


子供のころあんなにワクワクして観ていたのが嘘みたいに退屈だった。


ゼア・ウィル・ビー・ブラッドの興奮度が100だとするならばインディ・ジョーンズの興奮度は30くらい。


アートフィルムとエンタメ映画を比べるなよといわれるかもしれないが、映画にアートもエンタメもA級もB級もないと思ってる。


同じ映画である限り同じ俎上に乗せて論ずるのは当然のことで、成瀬巳喜男とエド・ウッドも、エリッヒ・フォン・シュトロハイムと石井輝男も同じまな板の上に乗せて斬る。


レッズの話・・・おそらく次の試合鹿島戦は負けるだろう、それは覚悟してる。ただ負け方というものがある。


ここ最近のレッズは勝ち方にしても負け方にしてもただひたすら醜い。


醜い勝ち方にはまだ救いがあるが、醜い負け方には救いがない。


今はただひたすら美しい負け方を望んでいる。


美しい負け方とは限界までチャレンジすることだ。サッカーだけではなく映画だって同じこと。作家がのた打ち回ってひねりだした失敗作ほどいとしいものはない。
posted by シンジ at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月16日

深見千三郎と最後の弟子

驚きももの木20世紀・深見千三郎と最後の弟子が1〜5回に分けてYOUTUBEにあるのでぜひ見てください。


@http://jp.youtube.com/watch?v=XpdS0rWnmzY

Ahttp://jp.youtube.com/watch?v=A1qA59tS-vQ&feature=related

Bhttp://jp.youtube.com/watch?v=DppSOYAt7Us&feature=related

Chttp://jp.youtube.com/watch?v=nuzJKZXKAYY&feature=related

Dhttp://jp.youtube.com/watch?v=UnQrjKeDAgo&feature=related


驚きももの木20世紀(1993年4月16日〜1999年10月1日までテレビ朝日系列で放送)よく見てたんだけどこの回は見逃していたので本当にありがたい。


しかしドキュメンタリーとしてよくできてる。ほとんど無名だったビートたけしの師匠深見千三郎の生い立ちまでちゃんと調べてあるし、インタビューの人選が完璧。井上雅義氏の顔をはじめて見たよ。


きちんとていねいに取材した1級のドキュメンタリーでありながら「人情もの」としても完成度が高い。


5回なんて涙がでてくる・・・「たけの野郎がよ・・・こづかいなんて言ってよぉ・・・」
posted by シンジ at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

Perfume「edge」の壮大さにノックアウト

Perfumeのlove the world初回版を買ってきた。


love the worldがPerfumeらしさ全開のキュートな曲で聞いていておもわずニヤニヤしていたら2曲目のedgeに入ってこれはただ事ではないと感じてきた・・・


アルバムGAMEにもGAMEといういわゆるバキバキ系のデジロック(?)があったけど、edgeの暗い情念の炎が燃えるようなダークで壮大な曲調に愕然となる。


19歳の女の子が歌うような曲じゃないよこれ。


「誰だっていつかは死んでしまうでしょ。だったらその前にわたしの一番硬くてとがった部分をぶつけてsee new world(死ぬわ)」


詩もすごいけどもっとすごいと感じたのはあまりにも壮大な展開をみせる曲調だろう。


Perfumeの曲はキュートでPOPだけど実は閉じてる感覚があったんだけど、edgeは暗くて陰惨なのに開いてるんだよ。


フッと思ったのはこれは映画のエンディングにながれたら最高じゃないかってこと。


たとえば「ファイト・クラブ」(1999)のエンディングロールにedgeがながれてきたらショックで席を立てないだろう。


もしくはエヴァンゲリオンのエンディングロールでも金縛りのようになるんじゃないか。


edgeの壮大さは映画向きだと思うな〜。


初回版についてきたlove the worldのPVは関和亮氏の作品。とてもユニークで面白い。


ただひとつ言わせてもらうなら、関氏ってPerfume三人の美しさをとらえることにあまり興味ないって感じがする。


というのも「シークレットシークレット」のPVを見てしまったからで、シークレット・シークレットの監督は児玉裕一氏。彼はPerfume三人の美しさをいかに引き出すかに全神経をそそいでいるかのような映像を作り上げてしまった。


シークレットシークレットのPVがもっとも三人を美しく映し出していたと思う。


まあ結論をいえばPerfume最高ってことで。
posted by シンジ at 23:47| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

二次元の女の何がいいの?

http://d.hatena.ne.jp/supportista/20080703/p2

この言葉に感銘を受ける俺って・・・・


あのさー、「アニメはただの絵」なんて言葉には何の意味もないわけよ。当たり前すぎる。

ただの絵って、そりゃ絵だよ。そんなの誰にでもわかるって。

これは言い換えるとね、例えば友達が彼女の写真を見せてくれたとして、

「これはただのインクの集合だ」と言ってるのと同じなわけよ。

もっと言うと、友達の恋人を指差して、「こいつはただのタンパク質だ」と言ってるのと同じなわけよ。

別に間違ってないよ。写真はインクだし、人間はタンパク質だ。でもそれがなんだっての?

インクだから感情を抱くのは間違いだ、タンパク質だから好きになるのは間違いだ、とでも言うの?

それはちょっとバカすぎるね。バカすぎる。「アニメはただの絵」ってのはそういうのと同じなんだよ。

好きになるのは人格としての、存在としての彼女だろうが。物理的構造なんてどうだっていいんだよ。

そんな当たり前のこともわからないわけ?
posted by シンジ at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする