舞妓Haaaan!!!すごいな。こんなめちゃくちゃな映画をよくメジャーが配給したなと心底感心する。
作品自体は宮藤官九郎の「真夜中の弥次さん喜多さん」を踏襲するもので、クドカンファンなら乗れるかもしれないが、
はじめてクドカン作品を観た人は呆然とするだろう。
とにかく暴走しまくり、支離滅裂、意味不明で、考えなしで勢いだけでもっていく映画。それが「舞妓Haaaan!!!」である。
この作品、好きか嫌いかでいえば好きだよ・・・でも作品の中身以上に驚くのが、こんなアナーキーな作品が大ヒットしているという事実にびっくりする!
興収をブログで取り上げている身としては、そっちの(奇ナル)事実のほうが気になって仕方ない。
だいたいよくこんなはちゃめちゃな作品を企画し、映画化しようと思ったな〜。
宮藤官九郎脚本ってだけじゃ二の足踏むような危険な企画だよ、これ。
しかも実質阿部サダヲ単独主演だからね!!
柴咲コウなんて完全に脇役!なんで出てるの?といいたくなるくらいのひどいあつかいw
阿部サダヲ主演で映画化にGOサインだしたプロデューサーは天才かバカのどっちかです。
ここまで暴走しまくる映画をメジャー配給して、大ヒットまでもっていったことに驚きと感動を禁じえない。
そして、どうしてこの映画が大ヒットしているのかを分析するのは私には無理です。
2007年07月05日
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