報知映画賞に物申す!の記事はこちら
賞の詳細については上の記事を見てもらうことにして、報知映画賞の記事を見ていて信じられないほどの可愛い生き物を発見。
ひとりはもちろんその美しさ、演技力、無限大のあのお方。

そう松山ケンイチ・・・じゃなくて蒼井優さまですね。
「映画を作るのは夢があるし大好きだけれど、地味な作業。私と監督がこんな華やかなところにいるなんてビックリしています」
戸惑う本人とは対照的に、周囲は絶賛の嵐だ。「男たちの大和」の製作・角川春樹氏(64)は「松山ケンイチとともに、これからの日本映画を背負っていく逸材」とエールを送れば、李監督も「僕も彼女が日本映画を背負って立つと思います。(映画の)細かいシーンは忘れても、最後のダンスシーンはいつまでも心に残ると思います」と祝福の言葉が飛び出した。
あの春樹にまで目をつけられてしまった・・・逃げて優ちゃん逃げて〜
蒼井優に対する映画界の評価はいちファンである俺なんかよりはるかに高いんだな、と思った。優ちゃんが声優初挑戦の鉄コン筋クリート観にいきますよ。それと次回作も楽しみ。
ついでといっちゃなんだけど松山ケンイチいいこと言ってるな
「もちろんうれしいけど、なぜ個人賞なんだろうって。映画は総合芸術。僕は歯車のひとつになりたい。今度は作品賞? そうですね」
松ケンどこまでナイスガイなんだと。いい奴ぶってるところがまったく感じられないのに腹が立つ(笑)
・・・報知映画賞二人目の可愛い生き物はこのひと!
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そうこのひげ面のゲホッゲホッ・・・仲里依沙(なか・りいさ)ちゃんです。なにこの可愛い生き物!時をかける少女の主人公紺野真琴役を演じた子ですがめちゃくちゃ可愛いな!声もすごくいいし、映画を観たときはプロの声優さんが演じてるのかなぁと思っていたのですが、まさかこんな可愛い子が演じていたとは。声の演技力はたしかにありましたね。次の映画界のブレイク候補は仲里依沙ちゃんで決まりではないでしょうか。(ひげづらの
仲里依沙ちゃんの他の記事はここにあります
→ゾンビ好きラモーンズ好きの仲里依沙に萌え!


