
まちがえたw

物語的に破綻してるとかどうでもいいだろ。少女が自分の性欲をもてあまし(!)暴走したら世界が死滅するというお話だぞ、最高じゃん。
4位・「パコと魔法の絵本」

感情移入を激しく拒むけばけばしい映像スタイルや俳優陣のオーバーアクトにもかからわず最終的には中島哲也の手のひらの上で踊らされ感情移入しまくりで号泣。完敗。
3位・「ぐるりのこと。」

夫婦のシーンと裁判のシーンが乖離しているなどと言ってるバカがいるがどこを見てるんだ!?完全にリンクしてるだろうが!リンク先をチェックしてくれ。傑作。
2位・「おくりびと」

この作品に関しては出演者である余貴美子さんのこの言葉だけで足りるでしょう。「死という場面がいっぱいあるのに、命が喜んでいる」
1位・「トウキョウソナタ」

緊迫感に満ち満ちた黒沢清演出がうつしだすのは不況下の現代日本。だが黒沢清はそれをコメディとして描写する。考えてもみてほしい・・演出・ホラー、現象・不況、描写・コメディ・・・いったいどんな作品なんだ!?しかもこれがしっかり笑える作りになってるんだ。そして最終的には大感動さえしてしまう奇跡の作品。
2008年映画ベスト10
1位トウキョウソナタ
2位おくりびと
3位ぐるりのこと
4位パコと魔法の絵本
5位崖の上のポニョ
6位アフタースクール
7位歩いても歩いても
8位クライマーズハイ
9位人のセックスを笑うな
10位ハッピーフライト・ガチボーイ・その日のまえに
主演女優賞 木村多江
主演女優賞はぐるりのことの木村多江か歩いても歩いてもの樹木希林で迷いに迷い木村多江に
主演男優賞 本木雅弘
なんか年末の映画賞でひとつも本木が受賞してないことに違和感があるので
助演女優賞 蒼井優

人のセックスを笑うなの蒼井優とおくりびとの余貴美子の一騎打ち。みなぎる天才性を隠しきれない蒼井優に
助演男優賞 山崎努
おくりびとの山崎努以外思い浮かばない、圧倒的としかいいようがない。
2007年の映画ベスト10とくらべると2008年のほうが明らかに作品の質が上がっているのがわかる。
2007年映画ベスト10
1位・キサラギ
2位・天然コケッコー
3位・転々
4位・続・三丁目の夕日
5位・秒速5センチメートル
6位・クローズZERO
7位・しゃべれどもしゃべれども
8位・バッテリー
9位・東京タワーオカンとボクと、時々、オトン
10位・ユメ十夜
2008年は映画が面白かった年だったといえるのではないだろうか。今年もいい年だといいな〜。


